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プロの結婚式
2004年、ブライダルのプロ達が結婚式をしました。プロならではの苦悩やこだわりを感じて頂けると思います。アドバイスもたくさん含まれていますので、ぜひご覧下さい。
ブライダル司会者 鷲頭美子さん 結婚式準備編
結婚式当日編

ブライダルコーディネーターまなみさん 結婚式 準備編
結婚式 準備&当日編
結婚式 2次会編

ドレスコーディネーターみほさん 結婚式ドレス選び編
結婚式新しい披露宴の形編

ブライダル司会者の結婚式 準備編

ブライダルコーディネーター真奈美さんのWedding Story、今回が最終回、真奈美さんが勤めるドーべチェラフォンテで行われた披露パーティー「2次会編」です。

2次会をお洒落にしたい、単なる飲み会にしたくないと思っている方って多いのではないでしょうか?ぜひ、真奈美さんの2次会編を参考にしてみて下さい。
2次会をお洒落にするアイデアで溢れていますよ!

ポイント1・・2次会の司会も佐倉に

2次会と言うと、友人司会、新郎自ら司会、というのが多いですが、真奈美さんは、まず、2次会の司会を佐倉に頼みました。

真奈美さん:2次会でもお洒落な雰囲気を壊したくありませんでした。でも、内容はとにかく楽しく、肩肘張らない、笑顔であふれたものにしたかったのです。
それには、佐倉さんの司会が必要でした。佐倉さんはとてもしっかりしていますが、話すとすごく面白いのです。そんなユーモア溢れる雰囲気で、私達の2次会を盛り上げてもらいたくて、お願いいたしました。


ありがとうございます。佐倉が、会場の雰囲気作りがとても上手い事を知っているからこそ、頼んだのですね。式は厳かに、披露宴は丁寧に盛り上げて、2次会では楽しく、そんな風に使い分けできる佐倉ならではです。


ポイント2・・友人任せではなく、自分もお手伝い!

気配りの達人、真奈美さんは、「友人に任せると、その友人に負担がかかってしまうから。」と、一緒に準備を進めることにしました。

披露宴は気合を入れて準備をしますが、2次会は、友達が企画&準備してくれるから、なんて甘い考えを持っていてはいけません。
例え幹事好きな友人がいても、お任せではご友人の負担も大きくなります。しっかりと役割分担をし、一緒に準備をする事がお勧めです。 例えば・・・
担 当 内 容
ご友人 会場との連絡、当日の進行、会費の集金
真奈美さん 招待状の準備、出欠の確認、ゲームなどの企画友人にやりたい事やイメージをしっかり伝える事が、単なる飲み会に終わらせない秘訣でもありますね。

ポイント3・・「2次会」ではなく、「ウエディングパーティー」

どうしたら2次会がお洒落になるか、と考えたまなみさん、2次会でもウエディングはウエディング!そのきれいなイメージを壊したくないと、2次会ではなく、ウエディングパーティーという名前で準備をすることに。楽しくなってきました〜


ポイント4・・出欠は、往復はがきで

最近ではメールで一斉送信し、返信もメールでという事が増えて来ました。が、やはりイメージが大切!と招待状をキチンと送ることに。もちろんまなみさんの手作りです。
プレゼントのイメージでポストカードを作成。それをくり抜いたカード入れに入れ、リボンを飾ってというこった物。中には、「2次会」ではなく、ウエディングパーティーという文字が。
雰囲気出てきましたね〜

真奈美さん:2次会のみ来てくださる方にもウエディングのイメージを持っていただきたかったのです。それに、披露宴から出席の人は正装していて、2次会からの人はジーパンとちぐはぐになってしまうというのも嫌でした。

確かにそうですよね、真奈美さんの気持ちすごくよく分かります。2次会はつまらないから、と言って諦めてしまう人も多いですが、披露宴に呼べなかったお友達を呼びたいのも事実。真奈美さんのように、自ら「Wedding」を意識して2次会の準備をする事がお勧めです。

ポイント5・・会場のお花は、リーズナブルだけど、お洒落なものを!

2次会にまでテーブルにアレンジを飾るのはお金がかかります。
そこで、ボックスに入った一輪の薔薇を用意。これならお持ち帰りも簡単ですよね。ちなみに、これはフラワーデザイナーの方に作って頂いたものだそうです。

ドーベチェラフォンテから2次会をお洒落にしたいという新郎新婦へ


みなさんの意見を取り入れ、金額はリーズナブルに、でもキチンとする所はキチンとまとめる事をモットーとして、込み込みプランを作りました。
2次会といっても友人にとっては、はじめて新郎新婦を紹介する大切な場所です。2次会だからではなく、1.5次会のイメージで、パーティーが開けるようになっています。

ドーベチェラフォンテのHP←こちら

ポイント6・・新郎新婦の衣装

これは、大きいですよね。2次会に普通の服で現れる2人もいれば、披露宴そのままの格好で現れる2人もいる。真奈美さんの場合は、オーダーしたドレスが3wayに着られる様になっていましたから、2次会で動きやすいようにチェンジしました。


いよいよ2次会、いえ、ウェディングパーティースタート♪
友人を招いてのWedding Partyの始まりです。お店の入り口にある、泉(ドーべチェラフォンテとは、イタリア語で泉のあるところの意味)には、キャンドルと薔薇の花びらをうかべて幻想的につくります。
ウエルカムボードは、まなみさん手書のカリグラフィーを薔薇のリースで華やかにかざって、友人を招いての披露宴のイメージで。
そしてもちろん席札もなまみさんの手作り、カリグラフィーで一人一人の名前を書いて・・

会場内の大型スクリーンに、二人が披露宴会場に到着しタクシーをおりる所から、控室でヘアメイク、二人の披露宴の感想などをまとめた5分ほどのビデオを流しました。

この大型スクリーンは無料で使えるんですよ。
大迫力の映像で、お客様の期待が高まったところ、で新郎新婦入場。
100名のゲストに囲まれて(二人の人柄がうかがえますね)温かい拍手の中入場。二人からのウエルカムスピーチをもらった後は、司会からお二人へ挙式の感想などをインタビュー。司会者、佐倉の本領発揮です!!

その後、これは楽しい演出ですのでお勧め!
テーブル代表のゲストに、そのテーブルでワインをオープンして頂きました。
代表の方の名前を呼び、お立ちいただいてその場にまなみさんが大好きな「モスカートダスティー」とワインオープナーを渡してオープンしてもらい、同じテーブルの方々のグラスへとサービスして頂きます。
こうすると、テーブルに知らない人がいてもなんとなく、話のきっかけがつかめ、大変和やかになります。

全員のグラスが満たされたら、乾杯をして食事スタート。
ビュッフェではなく、着席で食事ということで、ゲストにもゆっくりと食事を楽しんでいただきます。

その間は、自由にお二人は皆様の席をまわって挨拶です。こちらのお店では、披露宴の際には、ゲストのテーブルで一緒に食事を楽しんで頂くという方法をとっております。

その後新婦が中座。再入場はテラスから・・そのままテラスでのケーキカット&ファーストバイト

ポイント7・・ゲスト全員を巻き込んでのゲームが2つ!

★1つは、レストランならではの演出、メインディッシュプルズ。
テーブル代表の方にその場でお立ち頂きます。そしてリボンを持ちます。リボンの端は新郎が持っています。(テーブルその場ですので、長いリボンは10mもあるんですよ。)
リボンの先にはフォアグラが・・・ということは、引き当てたテーブルの方全員にフォアグラ付のメイン料理がサービスされるのです。すごい豪華ですね。


★2つめのゲームは、ききワイン。
おいしいメイン料理にあわせるおいしいワイン、これは新郎が生まれた年のワインを用意、テーブル対抗ワインテイスティング大会。

ゲストのテーブルに数種類のワインが入ったグラスを渡し、飲みくらべて頂きます。もちろんお店のソムリエに、どんな味なのかを聞いてから皆さんにあてて頂きました。あたったテーブルの方には、新郎がデキャンタージュしたワインをプレゼントしました。

この2つのゲーム、大変盛り上がりました。誰でも美味しいものには目がありませんよね!
その後友人からのビデオ上映、新婦友人の生演奏、ビデオレター、本当に友人の暖かさを感じる演出でした。


サプライズの演出!

新郎が新婦へ向けてのメッセージを事前に収録し、なかなか面と向かっては言えないそんな言葉をビデオレターとして送ってくれました。
これにはまなみさんも感激です。

真奈美さんからも新郎へ向けてサプライズ。新郎の好きな「大きな古時計」をトランペットで演奏

ゲスト全員が大変温かい雰囲気に包まれて、素敵なウエディングパーティーの幕が閉じました。

お見送りの際には、二人で製作した、「ありがとう」の絵本を配りました。絵本工房にお願いして、一冊の2人の感謝の気持ちがこもった絵本です。
それを見ながら、皆様が家路へと向かったことでしょう。その余韻を楽しみながら・・・



2次会までこのように出来るというのは、女性にとって夢ですよね。その夢をかなえることが出来た真奈美さんから、未来の花嫁へ一言。

まなみさん:「披露宴の準備で大変な事もたくさんあります。結婚する相手との考え方の違いで互いに傷つけてしまった事もありました。でもその経験があったからこそ、今お互いを理解することができます。
相手の人間関係を知る事で、自分の知らなかった、まだ見たことがなかった素敵な一面を知る事ができるのも披露宴・2次会のよさだと思います。
ブライダルコーディネーターとして、自分の夢をかなえたように、新郎新婦の夢をかなえる為に、がんばって行きたいとおもいます。」
最後に・・・
真奈美さんのWedding Story、最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
気配りの数々も全てゲストの笑顔が見たい為。ブライダルのお仕事で「おもてなし」の喜びを知っている真奈美さんだからこそがんばれたのかもしれませんね。
そして、自分の結婚式を経験し、「おもてなし」を心から理解した事でしょう。お手伝いする事と、当事者になる事では色々な意味で違っています。
今の真奈美さんは、心から新郎新婦「おもてなし」をお手伝いする事が出来るでしょう。

株式会社コアパートナー
佐倉 摩耶 −Bridal Core−

お問い合せ maya3@gamma.ocn.ne.jp