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プロの結婚式
2004年、ブライダルのプロ達が結婚式をしました。プロならではの苦悩やこだわりを感じて頂けると思います。アドバイスもたくさん含まれていますので、ぜひご覧下さい。
ブライダル司会者 鷲頭美子さん 結婚式準備編
結婚式当日編

ブライダルコーディネーターまなみさん 結婚式 準備編
結婚式 準備&当日編
結婚式 2次会編

ドレスコーディネーターみほさん 結婚式ドレス選び編
結婚式新しい披露宴の形編

ブライダル司会者の結婚式 準備編


結婚式に対する思い
司会の仕事を天職と考え、ひたむきに仕事をしてきた美子さん、結婚式にはさぞ思い入れがあるのでは?と思うのですが、意外にも自分の結婚式はやりたくない派でした。これってブライダルに携わる仕事をしている人にありがちなんですよね・・・。

「結婚式」はサポート役。
これが美子さんの結婚式に対する思いでした。

美子さん:「結婚式はサポートするのが当たり前と考えてきたので、主役になることの恥ずかしさや、あまりにもたくさんの結婚式を見てきて、いざ自分の番が来たら、どうしたらいいか分からなかったんです。」
やるとなったら、とことんやる!

しかし、あんなにやりたくないと言ってた美子さんですが、新郎の一言でころっと変わってしまいました。それは、「君のドレス姿が見たいな」。わおー!ステキな新郎ですね。「親がやって欲しいって言ってるから」とか「親戚の手前」とか、そんな風に言わない新郎の一言で、美子さんの気持ちも一転、結婚式をやろうと決心したのでした。新郎が、いかに美子さんを愛しているかわかりますよねー。

この後の美子さんの一言がすごい!

美子さん:「私はプロだから、やるとなったらとことんこだわってしまうけど、いい?」

この時の新郎はきっとたじたじだった事でしょうね・・・。そうなんです。初めはやりたくないと言っていた美子さんですが、やることになったら中途半端には出来ない。あらゆるところにこだわってとことんやる。プロなんだから!
さすが、ブライダル司会者ですよね、プロ意識がメラメラと燃えて来てしまったのです。

そんなお2人の、結婚式準備編。どうぞお楽しみ下さい。

司会者の日にちに合わせて日取りを決めました・・・。と美子さん、佐倉の元で働き、佐倉の良さを一番に分かっている美子さんですから、結婚式をしようと決めた時、まずは佐倉の予定を聞いて来たのでした。そして、人前式の司会を佐倉が担当し、披露宴には列席者としてスピーチをすることに。


会場選び・・・不安は禁物!
やるとなったらとことんやる!とは言ったモノの、普通の人と同じように「予算」もあれば「不安」もあります。そんな時どうこだわりを持って式場選びをしたか。

♪♪ここでポイント♪♪
1.テーマを決める。
2人の結婚式に対するテーマを「エレガント、且つお洒落」に決め、これを合い言葉に、エレガントでお洒落な雰囲気を作れる会場を必死に探しました。
2.めぼしい式場へ電話で日にちの確認
まずは、日にちが空いているかを何件もの式場へ電話で確認します。しかし空いていても司会者の持ち込みが出来ないと言われたり、前途は多難でした。
3.見に行ったときの担当者の雰囲気
やっと日にちの空いた式場を見つけ、訪れてみました。建物の雰囲気がイメージにピッタリ!予算も大丈夫そう。そして、決め手はなんと担当者の雰囲気が良かった事でした。どんなに式場が気に入っていても、最後は「人」だったのですね。担当者を信頼できないと結婚式は成功しませんから、大切なポイントです。

そうして、決まったのは「Q.E.Dクラブ」←HP Go!

美子さん:「Q.E.Dクラブ」は自分たちのイメージにピッタリでした。お庭には緑があふれ、こんなステキなお庭で人前結婚式が出来たらいいなーと思ったのです。

そして何より、担当者様が大変信頼できる方でした。今までコーディネーターとして、色々な会場担当者の方にお会いしましたが、新婦としてお世話になるのと気持ちが全然違うんですね。

「この人なら、自分たちの結婚式を任せられる。」と思える方に出会えて本当に良かったと思っています。

新婦は不安な気持ちで当日を迎えては絶対にいけません!

お色直し、お客様の反応が手に取るように・・・


美子さん:お色直しは当然、やろうと思いました。みなさまにも、お色直しを絶対にお勧めします!


プロがそうゆうのですから余程の理由があるようですね。最近お色直しをしないで、白ドレスのみで通し、髪型やブーケのみ変える新婦がいますが、実はこれって披露宴がいまいち盛り上がらない原因の一つなのです。お色直しと言って一旦退場し、次に再入場するときお客様がカメラを構えて待ち構えていますよね?そこで入場してきたら、同じ白ドレスだと、「あれ?」「どこが変わったの?」と、列席者の反応が悪いそうなのです。
いつもお客様の反応を敏感に感じ、それに合わせたコメント、そして時にはフォローを入れてきた立場として、再入場時の会場内の反応が手に取るように分かるからこそ、お色直しは必須なのですね。


Q.E.Dクラブ提携のドレスショップは10軒ほどあります。美子さんは10軒の中からドレスを選ぼうと全てのドレスショップを回りました。しかしどうしても、気に入った色ドレスが見つからなかったのです。
Q.E.Dクラブでは、ドレスの持ち込みが認められていませんし、美子さんはブライダルのプロではありますが、会場側にとっては1人の客、プロだからと言って認められるものでもないし、かといってドレスも見つからない。
切羽詰まった美子さんは、佐倉に相談しました。

こんな時、思い通りにならない苛立ちと不安で、喧嘩になってしまうカップルが非常に多いものです。不安があったら即佐倉に相談して下さいね。

佐倉の解決策

●オーダーメイドのドレスショップを紹介
オーダードレスというと大変高価なイメージがありますが、FMN、オーダードレスショップ←HP Go!でしたら、大変リーズナブルにステキなドレスを作って下さいます。レンタルドレスで妥協するのではなく、同じ様なお値段で、気に入ったドレスをオーダーしてしまうのも手ですよ!
美子さん:ドレス制作期間が2ヶ月しかなく、ギリギリだったのですが、FMNさんが「何とかします」と笑顔で答えて下さり、大変心強かったです。

●式場へのドレス持ち込み交渉
Q.E.Dクラブでドレスの持ち込みが認められていないことは知っていましたが、どうしても見つからなかった場合、式場側への説得を勧めました。

美子さんはQ.E.Dクラブの雰囲気が気に入っていましたし、会場側とも出来るだけ上手くやっていきたい、そんな1人の花嫁として、熱心に交渉しました。結果、美子さんの熱意に負け、衣装持ち込みの許可をもらいました。
美子さん:式場に対する思いや、自分の気持ちを正直に伝えることが大切です。認められず、落ち込む事もありますが、私の気持ちを理解して下さった会場側には、今では感謝の気持ちでいっぱいです。

結婚式の準備というのは、一喜一憂しながら進むものですね、そんな中から人の優しさや思いやりに触れ、感謝の気持ちを覚えたり、自分自身成長出来るのではないでしょうか。



ヘア&メイクの重要さ、最後に残るのは写真です。

美子さんはQ.E.Dクラブ規定のヘア&メイクさんにヘアメイクをお願いするつもりで、リハーサルをしてもらいました。この時佐倉に付き添ってもらい、写真を撮りました。ヘア&メイクのリハーサルには、出来れば女性の付き添いがいるといいですね。たとえ1人で行ったとしても、必ず写真をとって、後からじっくり確認してみましょう。

写真だと客観的に見ることが出来ますし、何より、結婚式の思い出として最後に残るのは写真なのですから。写真写りも考慮に入れて、自分の納得のいくヘア&メイクさんを選ぶことがポイントです。

結果・・・戦う花嫁

Q.E.Dクラブでは、ヘア&メイクさんの持ち込みも認められていません。それは知っていましたし、Q.E.Dのヘア&メイクさんもお上手だったのですが、美子さんの場合はどうしても納得がいかなかったのです。ヘア&メイクにも合う合わないというのがあります。納得出来ないままに当日を迎えると、会場側への不信感に繋がります。今まで何人も見てきた悩んでいる新婦の姿、正に美子さん自身も同じように悩みました。

佐倉に相談したところ、別のヘア&メイクさんに一度やってもらおうと、松本由美子先生を紹介してくれました。
そして会場側と再び交渉、「ヘア&メイクが納得いかないんです。何度やっても同じだと思います。当日不安な気持ちで迎えたくありません」と切に頼みました。やはりポイントは、正直に自分の気持ちを言うことです。不安はたくさんあったと思いますが、諦めずに自分の気持ちを伝えました。そうして無事、異例でヘア&メイクの持ち込みを認められました。


松本由美子先生は、
的確なアドバイスと素晴らしい技術でその人らしさを表現してくる「25ans」でも有名ヘア&メイクアーティストです。

美子さん:こんな会場側とのやりとりも、終わってしまえばいい思い出です。私はブライダルのサポート役をしてきましたが、実際結婚式がこんなに思い通りにならないとは思っていませんでした。でも今は結婚式準備で苦悩したり喧嘩したりするカップルの気持ちがよく分かります。何事も経験しないと分からないものですね。

メンズ衣装って種類が少ない!

と思っている方が大半ではないでしょうか?佐倉お勧めのメンズ衣装専門レンタルショップをご紹介致します。

リッキーサラニ←HP Go!

新郎の衣装もQ.E.D提携のレンタルショップで借りなかった美子さん、新郎を伴ってリッキーサラニを訪れると、種類も豊富!しかも安い!芸能人も来るというだけあって、本当に色々ありました。
新郎はお色直しをしないケースが多いですが、新郎も思わず2着着たくなるほど種類が多く、お洒落な男性でしたら、嬉しくなってしまうかもしれませんね。


結婚式の統一感

佐倉摩耶のテーマウェディングでも言っていますが、結婚式を成功させる秘訣に、テーマを決めて統一感を持たせることというのがあります。
美子さん達も「エレガント、且つお洒落に」を合い言葉に準備を進めて行きました。

招待状を手作りするわけは?

招待状を手作りする方がいますが、実は、作るのと頼むのと、お値段はそれ程変わらないって知っていましたか?
安いペーパー類を選ぶと、コストは満足できても、安っぽさは隠せません。結局そこそこ高級感のあるものを選ぶと、頼んだ時とお値段はそれ程変わらなくなってしまうんです。

それでも、美子さんはペーパーアイテムを手作りしました。それは、規定の招待状に自分のイメージ「エレガント、且つお洒落に」に合ったものがなかったから。更に、規定の招待状を全て見たことがあったからでした。←さすがプロ・・・数々の招待状を見ているからこそのコメント。しかも、招待状ってお友達とかぶる時があるんですよね。。。手作りしかない!

美子さん:シモジマ、ユザワヤ、ITOYAの3軒でペーパーアイテムを探し、イメージに合うモノは「ITOYA」さんで見つけました。招待状の見本の例文をコピーして下さり、手作りの招待状を応援しているような印象をうけました。気軽にお店の方に聞いてみるといいですよ。

招待状は、列席されるお客様に結婚式のイメージを伝える初めの一歩になります。自分達の気持ちを伝えるためにも、形だけの招待状ではなく、少し気持ちを込めてみるといいと思いますよ。招待状を出すときの花嫁切手というのも郵便局で販売していますので、そういったものを利用するのもお勧めです。

つづく

プロの自身の結婚式、準備編を最後まで読んで頂きありがとうございました。プロが気づく部分、それはお客様の気配りや、気の利いた演出だけではなく、「盛り上がり」も重要だったのですね。披露宴でいつもお客様の反応を見ている司会者ならではだと思いました。
次回は、2月25日UP予定。司会者鷲頭さんの結婚式当日編です。当日驚きのハプニングが・・・

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